極限環境対応構造材料研究拠点(RISME)

文部科学省 データ創出・活用型マテリアル研究開発プロジェクト

Research Initiative of Structural Materials for Extreme Environment

データ科学により構造材料の未来を切り拓く

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データ活用産学連携協議会 プロジェクトテーブル

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申込受付中九州大学2025.3.19

2024年度RISME成果報告会

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終了東北大学2024.12.9-10

RISMEデータ活用産学連携協議会(会員制)

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お知らせ・研究成果

  • 2025.1.17

    2025年3月19日(水)に九州大学にて2024年度RISME成果報告会を開催いたします。

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  • 2024.6.14

    データ活用産学連携協議会 プロジェクトテーブル 6月28日 (金) の開催は諸事情により中止させていただきます。

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  • 2022.7.25

    データ創出・活用型マテリアル研究開発プロジェクトの本格実施機関として、 東北大「極限環境対応構造材料研究拠点」が採択されました。

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多様な極限環境下で長期使用に耐え得る
「極限機能」を備えた構造材料

本拠点では、超耐熱性、耐水素性、耐疲労性、耐摩耗性など、多様な極限環境下で長期使用に耐え得る機能(「極限機能」)を備えた構造材料とその利用技術のデータ駆動型開発を、産官学のオールジャパン体制で推進します。そして、構造材料の長寿命化や新しい構造システムの高効率化に向けた、データ駆動型マテリアルの科学と工学の構築を目指します。
本拠点は、我が国の構造材料研究の拠点として、デジタル・トランスフォーメーション(DX)の可能性を無限に拡げながら、世界の構造材料分野をリードしていきます。

研究概要

マテリアル創製グループ